Redmineで工数管理と工数入力
Redmineの工数管理を効率化する方法
Redmineの工数入力が面倒で後回しになっていませんか?
この記事では、Redmineでの工数管理を効率化し、正確なデータに基づくプロジェクト運営を実現する方法を解説します。
Redmineの工数入力でよくある3つの課題
Redmineには工数管理のための「作業時間」機能が標準搭載されています。チケットごとに予定工数と実績工数を記録し、プロジェクトの進行状況を把握できる便利な機能です。
しかし、多くのチームがこの機能を活かしきれていません。その原因は主に3つあります。
これらの課題により、せっかくのRedmineの工数管理機能が形骸化しているプロジェクトは少なくありません。
工数管理を正確に行うメリット
逆に言えば、正確な工数データが取れていれば、プロジェクト管理は大きく改善します。
問題は「入力の手間」と「データの正確さ」をどう両立するかです。
Redmine Studioで工数入力を自動化
Redmine Studioは、Redmineの工数入力を効率化する無料のWindowsアプリです。以下の情報を自動で取得し、ドラッグ&ドロップだけで正確な工数を記録できます。

チケットの更新履歴から、1日の作業内容を自動取得

予定表・送信メールから会議や作業の時間を自動取得

通話・ステータス履歴から在席時間や会議を自動取得
これらの情報がカレンダー上に表示されるので、該当する時間帯をドラッグ&ドロップするだけで、実際の作業に基づいた正確な工数がRedmineに記録されます。
レビュー管理で工数の抜け漏れをなくす
工数管理で見落とされがちなのが「レビューに費やした時間」です。設計レビューやコードレビューは、Excelの議事録やメールベースで行われることが多く、Redmineのチケットとして記録されません。その結果、レビュー工数が把握できず、プロジェクト全体の工数データに大きな抜け漏れが生じます。
Redmine Studioのレビュー管理機能を使えば、この問題を解決できます。
つまり、「レビューをチケット駆動で行う → 活動履歴が自動で残る → その履歴から工数入力」という一連の流れで、レビュー工数の抜け漏れがなくなります。開発作業だけでなく、レビュー・会議・問い合わせ対応まで含めた、プロジェクト全体の正確な工数管理が実現します。
クイックスタート
Redmine Studioは無料・登録不要ですぐに使えます。
やりたいことに合わせて、クイックスタートガイドをご覧ください。
まとめ:正確な工数管理を無料で始める
Redmineの工数管理は、正確なデータさえ取れていれば、見積もり精度の向上・問題の早期発見・リソース最適化に大きく貢献します。しかし、手入力に頼る限り「面倒」「不正確」という壁を超えられません。
Redmine Studioを使えば、Outlook・Teamsの情報をドラッグ&ドロップするだけで、実際の作業に基づいた正確な工数をRedmineに記録できます。完全無料・登録不要で、すぐに始められます。
Redmine Studio

Outlook・Teamsの予定をドラッグ&ドロップするだけで、Redmineに正確な工数を記録。手入力の手間をなくし、チーム全体の工数管理を効率化します。
v8.5.1|完全無料|登録不要|Windows 10/11 対応
